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あなたは眠れていますか?「睡眠」の量と質を高めるための生活習慣― 「健康情報おトクページ」おススメ記事紹介

各種健康情報のほか、「3ステップで効率よく 「ほぐす」「伸ばす」「鍛える」美筋ヨガ」を動画で配信しています。
毎日の健康づくりにぜひご活用ください。

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快適睡眠のための生活習慣
 
⇒快適睡眠のための生活習慣

健康には睡眠が大切とは理解しているものの、なかなか睡眠がとれていないという人も。「よい睡眠とは?」「睡眠不足の害」「ぐっすり気持ちよく眠るポイント」などを紹介します。

[今回のテーマ]特定健康診査(メタボ健診)はどんな意味があるの?
⇒[今回のテーマ]特定健康診査(メタボ健診)はどんな意味があるの?
 
熱が出たとき
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股関節を動かして全身リセット
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朝、起きるとくしゃみが止まらない。原因と対策方法を知りたい
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缶詰・乾物が大活躍! ストック食材活用レシピ
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便潜血検査で陽性に… 痔? それとも大腸がん?
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健診で糖尿病予備群といわれた。糖尿病にならないために注意することは?
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片頭痛があり、週3日は鎮痛薬を服用。痛みが悪化しそうで、薬を手放せない
⇒片頭痛があり、週3日は鎮痛薬を服用。痛みが悪化しそうで、薬を手放せない


今月の一冊

電子図書館で読める本の中から、おススメの一冊をご紹介します。

マンガでわかる中高年のADHD・ASD

福西 勇夫(南青山アンティーク通りクリニック院長)

福西 朱美(南青山アンティーク通りクリニック、南青山カウンセリングセンターセンター長)

これって、発達障害?それとも年のせい?

年齢を重ねると、若い頃とは悩みや困りごとは変わってくるもの。最近、「生きづらい」と感じる理由は、年齢を重ねたためなのか、時代の変化のせいなのか、それとももともとあった発達障害がかかわっているのか…
幼年期、学齢期に発達障害への理解が一般的に普及していなかった世代では、大人になってから初めて自分が発達障害であることに気づいた人も多いです。
中高年期を迎えた人が、それぞれの困難感を緩和して、より快適に人生のステップを上がっていくための、工夫や考え方をマンガを多数用いて紹介します。